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パルファン・クリスチャン・ディオールが、東京 丸の内にラ コレクシオン プリヴェを中心とした初の路面店「ハウス オブ ディオール ビューティー 丸の内」をオープン。ここでは、ラ コレクシオン プリヴェ クリスチャン ディオールの豊かな香りの世界を五感で体験できる。
モデルと俳優業を両立して活躍する栁俊太郎さんが現地を実際に訪れ、香りと空間に包まれる特別なひとときを堪能。その様子を、メンズノンノウェブ限定でお届けする。
伝説のパリから丸の内へ
ディオールの香りと美の世界を体験
1946年、パリに最初のブティックをオープンして以来、ディオールはクチュール ドリームの象徴であり続けてきた。ファッションと香水を融合させた初のデザイナー、クリスチャン・ディオールの精神は、モンテーニュ通り30番地に息づく伝説的なエスプリとともに、日本でも新たな形で体感できる。
メゾンのサヴォワールフェールを
五感で感じる

都内では7店舗目となる「ハウス オブ ディオール ビューティー 丸の内」は、ディオールの“香りの芸術”とも称される「ラ コレクシオン プリヴェ」を中心に展開。メゾンの歴史や想像力、美的コードを香りで表現したこのフレグランス コレクションは、フローラル、ウッディ、シプレー、グルマンなど、全22種の香りが揃う。どれも最高級の原料と稀少な香料を用いた、まさに“香りのオートクチュール”だ。
大理石や繊細なファブリック、漆喰とゴールドの光が織りなす空間は、メゾンの歴史と現代的な美意識が溶け合う舞台のよう。香水やボディケア、キャンドルなど、多彩なアイテムに囲まれながら、ディオールの物語に触れることができる。
新たな香りの拠点を
モデル・俳優 栁俊太郎さんが訪問
スペシャルコメントが到着!
栁俊太郎さんが、実際に「ハウス オブ ディオール ビューティー 丸の内」で香水選びを体験。特別な香りとの出会いを通して、彼が感じたこととは?
Q. 丸の内の店舗で香水を選ぶ時間は、
どんな体験になりましたか?

「スペシャリストが、一つひとつの香りのストーリーを丁寧に教えてくださって、すごくわかりやすかったです。 それに、香りのカウンセリングもタロット占いみたいで、自分の人間性や今の気分を香りに落とし込んでいく感じが新鮮でした。
香水を選ぶだけで、ひとつのイベントみたいに楽しめる“エンタメ性”があって、とても印象的でしたね。 種類も本当に多いので迷いますが、今回はいつも選びがちな香りではなく、思い切って全然違う香りを選んでみました。 そのときのアドバイスや提案の仕方もユニークで、買い物そのものが楽しかったです」。
Q. 栁さんにとって、
香水はどんな存在ですか?

「香水はまとうだけで、気分を切り替えてくれる存在。行く場所というよりも、その日の自分のムードを変えるきっかけになるんです。普段のスタイルに新しい香りをプラスするだけで、ちょっと新鮮な自分になれる感覚があります」。
栁俊太郎さんが
「ハウス オブ ディオール ビューティー
丸の内」で選んだ香りは…?
ボア ダルジャン
パウダリーなアイリスがアクセントになった、ウウッディフローラル。神秘的なフランキンセンスノートと絡み合うウッドのアコードは、コーディネートを選ばないお気に入りの洋服のように、クリーンでシンプルなシルエットを自然に演出。
テ カシミア
動画内で栁さんが「落ち着く香り」とコメント。日本文化の美しさに感銘を受けて生まれた香りで、上質なカシミアにくるまれて過ごすお茶の時間の幸福感がモチーフに。ベルガモットにホワイトティー、ホワイトムスクのアクセント。
香り、空間、そして美のすべてが調和した「ハウス オブ ディオール ビューティー 丸の内」。一歩足を踏み入れた瞬間から、まるでメゾンの世界に招かれたかのような高揚感に包まれる。ディオールが紡いできた歴史と革新、そして香りが織りなすひとときは、まさに至極の体験。日常を超えた特別な時間が、ここにある。
ハウス オブ ディオール
ビューティー 丸の内
住所:〒100-0005 東京都千代田区丸の内三丁目2番3号 丸の内二重橋ビル105区1階
Google MAP
TEL:03-6206-3838
営業時間:11:00〜20:00
公式サイト
公式インスタグラム
問い合わせ
パルファン・クリスチャン・ディオール
TEL:03-3239-0618
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