日本の昔の名曲を紹介する第3回です。これは、どえらいええが! | BLOG | MEN'S NON-NO WEB | メンズノンノ ウェブ
兒玉 太智

メンズノンノモデル

日本の昔の名曲を紹介する第3回です。これは、どえらいええが!

もうすぐ6月ですね。(そーですね)
もうすぐ梅雨ですね。(そーですね)
みんな傘、持ってるかな? (そーですね)

「梅雨」って字面からは圧を感じますが、平仮名では「つゆ」なのです。なんて可愛らしいのでしょう。歳の離れた妹のような、窓際にいるメガネと三つ編みのクラスメイトのような害の無さ。むしろ居てほしい。「つゆ子ちゃん」なんて呼んでみるのも一興ですね。

今年の梅雨のキャッチコピーは、“つゆ子は6月のメロディ”に決定しましょう。

──初夏に訪れた別れ。何もできなかった俺のビニール傘から突如として溢れ出した七色の光は、タイムリープへのアテンドだった。傘を広げると、俺はつゆ子と出逢った6月のあの空の下にいた…。

思わずスクリーンの中に入り込んじゃいました。気を取り直していきます!

それゆけ、第3回!

発掘! ソング・ホライズン
~名曲は時代を超えて~

説明しよう。このコーナーは、知っている人が少なそうだけど聴けば感動しちゃう日本の昔の音楽を、兒玉の自己満で紹介するブログ内連載である! 今回の紹介曲はこちら。

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ひとつぶの涙/シモンズ

これはええ! どえらいええが!(名古屋弁で「めっちゃいいね!」)

シモンズは、70年代に活躍した女性2人組のフォークデュオ。サイモン&ガーファンクルの影響を受けていて、そのハーモニーはそよ風のように涼しい。 道端で静かに揺れるスミレを想像させる奥ゆかしさを奏でていました。

この曲は“ひとつぶの涙で気づいた恋心”を歌っていますが、注目すべきは、ふと抱いた恋心が瞬く間に巨大に膨らんでいくリアリティが一曲を通して映し出されているところ。

これですよ、恋って。自分の気持ちに一度気がついたら、もう止まらないのです。

恋する自分を綴る歌詞、その俯瞰的な視線は少女と大人の狭間にいるかのよう。しかも「ひとつぶの涙」が流れたんですよ。繊細な瞬間描写に脱帽です。なんかすごくいいなー! という、国語の先生には赤線でダメ出しされそうな感想で終わります(笑)。

 
ライヴ告知!

THE TOKYOは、5/21に栃木「足利ライブハウス大使館」でライヴをします! 大尊敬するバンドSAさんの“KEEP THE FLAG FLYING TOUR”への参加です。

こだまたいちの弾き語りライヴも、5/26に吉祥寺「モモカレー」で行います。

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どちらもかなりおすすめです、遊びにいらしてみてはいかがでしょうか。よろしくお願いします!

では、またどこかで。

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THE TOKYO チケット情報
http://www.thetokyo.jp/live

こだまたいち弾き語りライブ
チケット情報

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