髙橋義明と守屋光治が「メンズノンノモデルという仕事」を考えてみた!

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第31回メンズノンノモデル募集は、ついに応募受付期間が残り一週間を切った。編集部に髙橋義明守屋光治というベテランモデルふたりが登場して、フリートーク!

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髙橋:メンズノンノのオーディション…僕は、5年前。守屋は応募したときの思い出、ある?

守屋:期限ギリギリに送ったので、とにかく急いで書類を書きました(笑)。高橋さんが合格したのは創刊25周年の年だから、今回のように最終審査はイベントで行われたんですよね。

髙橋:あれは本当に緊張したよ。

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    髙橋が加入した2011年のイベントオーディション報告記事を、本誌バックナンバーに発見。

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    髙橋が加入した2011年のイベントオーディション報告記事を、本誌バックナンバーに発見。

守屋:茸みたいな髪型の人がグランプリになった! って高校の友達が教えてくれたのを覚えています(笑)。それがきっかけで、モデル募集のことも知ったんですよ。

髙橋:実は、25周年のオーディションとは知らずに応募して。通常の審査とは別に、“特技披露”があったんだよね。イベントのお客さんが観て楽しめるものを一生懸命考えて、ムービーと、ステージでの即興アートをやった。

守屋:僕はその翌年でしたけれど、通常の審査だけでしたよ。

髙橋:頑張ったの俺だけじゃん!

守屋:まあまあ(笑)。今年のイベントがどんなものになるかはまだ未定だそうですが、受ける人はイメージしておいたほうがいいかもしれませんね。

 

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