男子もハマるK-POP。その魅力をメンズノンノモデルたちが語る! | MEN'S NON-NO WEB | メンズノンノ ウェブ

NEWS

男子もハマるK-POP。その魅力をメンズノンノモデルたちが語る!

いまや世界中を席巻している韓国発の音楽、通称“K-POP”。もちろんメンズノンノモデルも夢中になっている! 山本涼介鈴木 仁岸本ルークの3人が大好きな曲やアーティストについて語り尽くしたスペシャル談義をアーカイブ。

 

 
 山本  まさかこんな近くにK-POPマニアがいるとは(笑)。

 岸本  そうですね。先輩たちと語れるなんて、すごく嬉しいです!

 鈴木  涼介さんもBIGBANGからK-POPにハマったんですよね? きっかけは何ですか?

 山本  2009年の日本レコード大賞で最優秀新人賞を受賞したBIGBANGを見てそのファッションセンスとパフォーマンスに衝撃を受けて。それまでK-POPに興味はなかったけれど、そこからどハマりしちゃって(笑)。メンバーのG-DRAGONは服、歌、プロデュース力、どれを取ってもかっこいいんだよね。

k-pop-boys-BIGBANG

BIGBANG

 鈴木  同じタイミングでハマりました! きっかけはダンスです。僕は昔からダンスをやっていて、BIGBANGのメンバーをはじめ韓国のアーティストの高いスキルを目の当たりにしてすごく感動して。SOLの踊りは、もはや美しい…。

 岸本  僕もダンスとラップをやっていて。K-POPはクオリティが高くて男子も憧れる男性像を持っている感じ。そして、女の子のグループもかわいい以上にかっこいい。

 鈴木  そうなんだよ! 特にBLACKPINKは外せない。歌もダンスも観ていてテンションが上がるし、あのパフォーマンスは尊敬する。メンバーのJENNIEやLISAたちの衣装は、色使いや着こなしがメンズでも参考になるんだよね。男女問わず、どのグループもメンバーそれぞれが個性と世界観を持っていて見ていて飽きない。

k-pop-boys-BLACKPINK

BLACKPINK

 山本  めっちゃわかる。曲もEDMやヒップホップの最先端のサウンドを研究してトレンドを押さえながら、韓国のラップをうまくミックスしているから常に新感覚。ファッションも、ハイブランドの最新コレクションの服をはじめ常に一歩先の流行を取り入れている。だから全体の世界観が斬新に見えるんだと思う。

 岸本  なるほど、納得しました。やっぱり好きなアーティストが着ているものって気になりますよね。涼介さんはどうやって彼らのファッションをチェックしているんですか?

 山本  インスタのファンアカウントかな。私服のブランドを探している人がいて、参考にしてる。最近気になっているのがWINNERのメンバーのスタイリングだね。彼らのことはデビュー前から応援していて、すごくかっこいいから注目してほしい!

k-pop-boys-WINNER

WINNER

 鈴木  WINNERって、YGの練習生のオーディション番組からデビューしたんですよね。

 山本  そうそう。サバイバルプロジェクト『WIN:Who Is Next』で、のちのiKONになるチームと戦って勝って。だから名前も“勝者”。BIGBANGが好きで、その弟グループができると聞いてチェックしてみたら予想以上に沼だった(笑)。みんな歌もダンスも最初からプロみたいだし、番組内でリーダーYOONが最後のバトルのためにつくった曲『GO UP』も最高。デビューが決まる瞬間、気づいたら号泣…。

 鈴木  iKONはライブに行くくらい好きだけれど、それは観てませんでした。

k-pop-boys-iKON

iKON

 山本  よし、ここですぐ観よう(笑)。ちなみに『WIN』後に彼らがデビューするまでのサバイバルを追いかけた『MIX & MATCH』という番組もあるので時間があればぜひ。最後は本当に感動するよ!

 鈴木  親心が芽生えてる(笑)。

 岸本  韓国のオーディション番組は本当にハイクオリティな音楽を楽しめますよね。次から次へと熱くなれるバトルが目白押しで。僕はMnetが放送していたラッパーのサバイバルオーディション番組『SHOW ME THE MONEY』を観てました。日本でも人気!

 山本  番組自体がおもしろいよね。

 鈴木  うん、ここからK-POPを好きになる人も多そう。

 岸本  僕もその一人です(笑)。参加者は素人もプロも関係なく、実力のある人が残る真剣勝負。勝ち抜いたラッパーとプロデューサーが組んで戦うスタイルがおもしろい。僕もそれまでは韓国の音楽に疎かったんですが、友人にすすめられて観たらすごくよかった。韓国語のラップもリズムの一つとして耳馴染みがよくてすんなり入り込むことができました。韓国語を勉強して僕も出たい(笑)。

 山本  iKONのBOBBYも出てたね。最初は「アイドル練習生のラッパー」なんて言われてたけど、見事に優勝して実力を見せつけて。ルークはどのアーティストがお気に入りなの?

 岸本  『SHOW ME THE MONEY』にプロデューサーの一人として参加していたラッパー、ZICOが好きです。特に番組内でWINNERのMINOとコラボしたライブに圧倒されて、そこから夢中になって。声もラップもファッションもすごく僕のタイプだったんです。

 山本  ZICOは多才だし、ファッションアイコンでもあるよね。

 岸本  あまりに好きすぎて、今日は彼が手掛けてると噂のブランド「NERDY(ノルディ)」のベロアのトラックスーツを着てきました。僕が好きな曲『Artist』で本人が紫のジャージのセットアップを着ていて、それに憧れてポップアップストアに買いに行ったんです。

 山本  その気持ち、理解できるよ。好きなアーティストが好きなものを知って、感性や興味を広げるって大事だと思う。

 岸本  はい! そしてZICOがリーダーを務めるグループ、Block Bを知って。彼らのラップも聴き惚れちゃいますね。ポップな曲も多くて、なかでも『Shall We Dance』はMVの世界観もおもしろくて、カラオケで歌うほど好きです。

 鈴木  おお、いいね。じゃあこの後みんなで、自分の好きな曲を歌いにカラオケに行こう!

k-pop-boys-BlockB

Block B

 鈴木  僕はBIGBANGから同じ所属事務所のBLACKPINKやiKONを知って聴いてきたんだけれど、2人が新しいグループやアーティストを見つける方法は?

 山本  僕もたくさん知っているわけじゃないけど、最近はさっき話したようなオーディション番組を観てニューカマーを応援していくパターンかな。ルークは?

 岸本  僕もそうですね。『SHOW ME THE MONEY』の兄弟番組である『高等ラッパー』はより自分の年齢に近いぶん親近感と羨望の眼差しを持って観ていて。

 鈴木  高いスキルを持った高校生ラッパーが出てくるんだよね。

 岸本  はい。そこで見た高校生のマーク・リーのラップが本当にかっこよくて印象的でした。後から、彼が今人気のグループNCT 127のMARKだと知りました。彼らのMVはスケールが大きくて、映像作品としても好き。

k-pop-boys-NCT127

NCT 127

 鈴木  曲だけでなくダンスと映像も完成度が高いよね。K-POPのダンスは不思議と観ているだけでリズムに乗りやすい気がする。僕は歌とダンスを一緒に楽しみたいから、YouTubeでMVを観てる。

 山本  なるほどね、ダンス好きはそういう見方をしているんだ。僕的には衣装を見て楽しんでるかな。

 鈴木  コーディネートも凝っていていいですよね。関連動画も新しい人を見つける手段になっていて。K-POPはレーベルやマネジメントがアップしている動画が豊富で、これも一度ハマったら抜け出せない沼だね…。最近は、グラミー賞でプレゼンターを務めたBTSのMVとダンスプラクティス動画をチェックしてる。『Fire』『FAKE LOVE』のダンスがお気に入り。

 岸本  まったく乱れないフォーメーションダンスが見事すぎる。

k-pop-boys-BTS

BTS

 山本  僕はライブDVDで臨場感あるパフォーマンスを楽しむのが好きだな。何度も観ちゃう。ルークはずっとラッパー推しなの?

 岸本  ラッパーは常に新しい人を探していて、最近は同じ年齢のYoung BJvcki Waiに注目してます。あとは、少しジャンルは変わってシンガーソングライターのDEANがつくるR&Bサウンドやフローが心地よくて、よく聴いていますね。まずは彼の代表曲となった『instagram』を聴いてみてほしいです。

 山本  おお〜、DEANいいよね。僕はスタイリストさんに教えてもらったK-ROCKバンドのHYUKOHが気になってて。邦楽でもロックバンドはあまり聴いてこなかったけど『Wanli』のMVを観たら自分の中で新鮮だったんだよね。

 鈴木  たしかに、MVを観て曲やファッションなど何かにビビッときたら、すぐにそのアーティストを検索してその世界観に触れるのがおすすめ。この座談会を読んで気になった人でも。

 岸本  帰ったら片っ端からチェックします。新たなスターを見つけて沼にハマります!

 山本  俺も観返そうっと!

k-pop-boys-last

Photos:Takahiro Idenoshita Hair&Make-up:NOBUKIYO Text:Hisamoto Chikaraishi Thanks to:JANG GA

NEWS一覧へ戻る

SPECIAL