4月10日発売!「エルメス」から「庭園のフレグランス」シリーズ第4作目「屋根の上の庭」/HERMÈS  | MEN'S NON-NO WEB | メンズノンノ ウェブ : 2ページ

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4月10日発売!「エルメス」から「庭園のフレグランス」シリーズ第4作目「屋根の上の庭」/HERMÈS 

「HERMÈS」(エルメス):「庭園のフレグランス」シリーズ
左から、「地中海の庭」(原題:UN JARDIN EN MÉDITERRANÉE/年間テーマ:「地中海」/2003年)、「ナイルの庭」(原題:UN JARDIN SUR LE NIL/年間テーマ:「川の流れとともに」/2005年)、「モンスーンの庭」(原題:UN JARDIN APRÈS LA MOUSSON/年間テーマ:「眩惑のインド」/2008年)、「屋根の上の庭」(原題:UN JARDIN SUR LE TOIT/年間テーマ:「現代(いま)に生きるアルチザン」/2011年)

この「庭園のフレグランス」シリーズの記念すべき1作目は、「エルメス」のウィンドー・ディスプレイ・ディレクターであるレイラ・マンシャリ氏が保有するチュニジアの海沿いの庭を舞台として調香された「地中海の庭」(原題:UN JARDIN EN MÉDITERRANÉE/年間テーマ:「地中海」/2003年)。

2作目は、ナイルの河口に広がるデルタに浮かぶ庭園をイメージして調香された「ナイルの庭」(原題:UN JARDIN SUR LE NIL/年間テーマ:「川の流れとともに」/2005年)。

3作目は、恵みの雨によって息を吹き返すインドの大地にインスピレーションを得て調香された「モンスーンの庭」(原題:UN JARDIN APRÈS LA MOUSSON/年間テーマ:「眩惑のインド」/2008年)

そして今年、2011年の年間テーマは「現代(いま)に生きるアルチザン」。

素材を知り尽くし、技を極めることに情熱を傾ける職人たちの現在と過去、その歩みへのオマージュとして調香された新作が「屋根の上の庭」だ。

「ある日、遠くにあると思っていたものがすぐ傍にあることに気がつきました。しかもそれは、何度も足を運んだことがある場所です。足を踏み入れるたびに、濃厚な草いきれや湿った土の匂いが立ちのぼり、その芳香に身をゆだねるのはとても心地よいものでした」と、エレナ氏は語る。

「HERMÈS」(エルメス):「庭園のフレグランス」 屋根の上の庭(UN JARDIN SUR LE TOIT)
オードトワレ ナチュラルスプレー(容量:100ml/価格:税込13,860円)

庭は、人間同様に気まぐれ。

時に歓喜の渦に人を巻き込み、生命(いのち)の賛歌を謳いあげる。一見のどかで平和に見える庭にも、目に見えぬ奥深くには荒々しさが潜み、思いがけない幸運もあれば、突如、喜びが失われることもある。

身を委ねるべき芳香は、弾けるように陽気なフルーティ・グリーン・フローラル。ユニセックスの香りだ。

思い浮かぶのは、リンゴ、洋ナシ、モクレン、それらの熟成されたイメージ、そして日ごろ悪者扱いされている雑草すら。この庭を彩る木々や草花が奏でる香りは、春の光を思わせるような、明るくフレッシュなイメージ。

「光の水も忘れずに撒(ま)きました」と、エレナ氏。

そう、地中海の海原から、ナイル川の流れに乗り、インドの乾いた大地に恵みをもたらす雨となった、この壮大な“水”を巡る旅は、生まれ故郷であるフォーブル・サントノーレ通り24番地へと、長い道のりを経て還ってきたのだ。

4月10日より全国発売。

「HERMÈS」(エルメス):「庭園のフレグランス」 屋根の上の庭(UN JARDIN SUR LE TOIT)
オードトワレ ナチュラルスプレー(容量:100ml/価格:税込13,860円)、オードトワレ ナチュラルスプレー(容量:50ml/価格:税込9,870円)、パフュームド ボディーローション(容量:200ml/価格:税込6,510円)

Text by Takafumi Hojoh

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