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春はお別れの季節です。
僕ではありません。(すみません。)
本誌で活躍してくれていた、岩永徹也(いわながてつや)くんと赤塚弘卓(あかつかひろたか)くんが、この4月でメンズノンノモデルを卒業することになりました。
こちら、3月末に編集部に挨拶に来てくれた赤塚くん。
なんてったって新社会人ですし、4月からは某社でごにょごにょ・・・
寄りッ!!
今はノンノ編集部に異動されておりますが、元モデル担当のよき兄貴、編集Mのところにも挨拶に行ったところでございます。
編集Mからモデル担当を引き継がれたI鼻さんも笑顔ですね。いいですねぇ・・・
こちら、完全に直系のセンパイとなる(H條とも)K男氏とお茶の図。
社会人になるうえでの心得やSTAP細胞関連について話されておりました。
そして、メンズノンノ編集部に戻りまして、I佐編集長にご挨拶。
いただきました甘味は、後でスタッフのみんなで美味しくいただきました。
及第点の後輩力!!
ツーショッ!!
I佐編集長:「新社会人、がんばってね!これからも応援してます。」
赤塚弘卓:「ハイ!ありがとうございました!メンズノンノでの貴重な経験を、社会人になっても活かしていこうと思います。」
さすが、100点満点の答えでござる。
ということで、赤塚弘卓くんを囲んでの記念写真なう。
H條さんは、編集M崎さんの猫スウェットに興味津々・・・
赤塚くん、なんだか不思議だけど、これからは同じ社会人なんだね。
たぶん絶対にどこかでまた会うでしょう。
そのときは、仕事の話をメインに、美味しいお酒を飲みましょう。
そして後日。
こんどは岩永徹也くんが、入稿どっかぶりの編集部に挨拶に来てくれました。
Y神パイセン、電話ちゅう。
モデル担当のI鼻さんと一緒に、そそくさとI佐編集長のところへ。
Y神パイセン、まだ電話ちゅう。
岩永徹也:「これ、つまらないものですが・・・」
I佐編集長:「あら、ありがとう。これからも頑張ってね。」
そういえば、H條さんが初めて名刺交換したメンズノンノモデルも、岩永くんだったんです。
独りだけ、大人びていたので話しかけやすくって印象に残っています。
そして、岩永徹也の名が一躍有名になったテレビ番組が、いわずもがなの『テラスハウス』。
「金曜日の23時になんで編集部にいるんだろう俺は・・・あ、岩永だ。」なんて思いながら毎週観てました。
Y神パイセン、まだまだ電話ちゅう。
ぐむむ。
このポーズも岩永っぽい。
あ。
終わったみたいだお。
Y神副編集長:「岩永くん、5年間おつかれさまでした。。長電話さーせん。。」
岩永徹也:「長電話終ったんですね。すみません、突然・・・」
ペコリ。
おっと、編集部のみんなも入稿の手を休めております。
I佐編集長:「おーい、みんなー。岩永くんが挨拶するよー。」
編集部みんな:「おお・・・岩永・・・卒業か・・・なんということでしょう・・・感慨深いな・・・というかツイッターで毎日みてるけどな・・・」
編集部みんな:「おつかれさまー!!」(パチパチパチ・・・)
H條的には、岩永くんの印象は・・・“H條さんよりも早く、ルービックキューブを6面完成させるヤツ”です。
それだけで尊敬に値します。キミについていきたい。
ぺこり。
ちょっぴりウルウル・・・
I佐編集長:「えっと、それじゃあみんなー。赤塚のときみたいに集合写真撮るよー。」
編集部みんな:「はーい。」
ということでわらわらと・・・
あれま?
撮影週だった赤塚くんのときよりも、会社にいる編集部員の数が増えている・・・
カメラ幅に収まるには難しいかしら?
思ったとおり出遅れて、一人だけ浮いてしまったY崎氏。
K男氏(右端):「Y崎さん、前に座ったらいいんじゃないスか?」
Y崎氏:「い、いやぁ~、そうは言うても。。」
Y崎氏:「やっぱぁ、目立ちすぎるような気がぁ・・・」
I佐編集長:「さあ、撮るよー。Y崎、早くしゃがんでー。」
Y崎氏:「ええええ・・・」
ということで、スタンバイOK。
今後もモデル・タレント業を続ける岩永の勇姿は、「岩永徹也オフィシャルブログ」( http://ameblo.jp/tetsuya-iwanaga/ )でチェックできます。
雑誌での登場は、メンズノンノ以外ですと、「DECOLOG Paper」5月号(3/17発売)、「BAILA」5月号(4/12発売)、「美人百花」5月号(4/12発売)、「ゼクシィ」(4/23発売)などと続きます。
イベントの出演も決まっており、4/19(土)には代々木第一体育館で「Girls Award2014 SpringSummer 」では「TERRACE HOUSE Special Stage」に登場予定。
さらに、西武新宿PePe 2014年春夏ポスターにも岩永徹也が登場。向井理さんで有名な花王メンズビオレ「肌男になろう」TV CM( http://www.kao.co.jp/biore/mens/cm/ )にも、今後は岩永が・・・!?
H條:「1足す1はー??」
編集部みんな:「にー!!」
ここで注意点をいくつか。
「赤塚との集合写真、岩永との集合写真、どちらにもH條さんは写っていない。」
「編集M崎さんの着用スウェットが、岩永、赤塚どちらの集合写真でも猫顔スウェットであり、“ぴょん吉(出典:アニメ『ど根性ガエル』1972年版、1981年版)とひろし”を彷彿とさせる。」
「岩永と赤塚のメンズノンノでの誌面登場は、今売りの4/10売り5月号ではなく、来月5/10売りの6月号が最終となる。」
・・・などが挙げられます。
岩永徹也くん、H條がメンズノンノに関わる前から在籍していたという・・・約5年間、おつかれさまでした。
そしてありがとう。
みんな旅立ってゆくのです。
じゃあね。
Text by Takafumi Hojoh
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