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岩佐編集長

編集部

空前の猫ブーム、そのワケは?

ブログの頻繁な更新を誓って、心を入れ替えた編集長のI佐です。

 

世は空前の猫ブーム

猫の本、雑誌、ウェブサイト、ブログのなんと多いことでしょう! そしてブームになることには、ワケがある。

 

実は私も猫を飼う前では、完全な犬派でした。猫を飼うイメージは全くなかったんです。ところがある日、酔っ払ってネットを見ていて、ふと目に留まった「子ネコの里親募集」コーナー。そこに載っていた1匹に、完全に持っていかれてしまいました! 気づいたら「ポチッ」としていたんです。

 

そして心の準備も出来ていないまま、うちにやって来たのが、「ゴンタ」。食いしん坊で、いたずら好きで、でもおっとりしてて優しい性格でした。大人になってから飼った動物はゴンちゃんが初めてで、本当に可愛かった。

ごん1

ゴン2

ゴン3

犬しか知らなかった私は「猫は自分勝手で、独立心が強いもの」と思い込んでいましたが、現実は違いました。帰宅すると、走って玄関まで迎えに来る、どこにでもついてくる、表情豊か、おしゃべり… いわゆる猫のイメージと、飼い主に見せる実際の姿のギャップにやられてしまう人が多いのでしょう。

 

ゴンちゃんが育ち盛りの1歳過ぎ、もうひとり、おばあちゃん猫がやってきました。どうしても飼えなくなってしまった飼い主さんから知人が頼まれて、試しにどうでしょうと。このおばあちゃんがまた勝気で、最初はゴンちゃんとケンカしまくり。おっとり息子はすっかりおばあちゃんに気圧されてしまい、猫パンチをしながら逃げ惑うこと多々(笑)。

ベス1

ね、怖い顔でしょう(笑)。でも本当は、可愛がってほしかったんだよね。

ベス2

おばあちゃん(名前はベス)は、8歳でうちにきて、7年後の15歳で亡くなりました。自分が主になりたいタイプでしたので、怯えるゴンちゃんがかわいそうで厳しく接することも多かったのですが、亡くなってからはそれをとても後悔しました。自分でもびっくりするくらい、涙が出ました。

 

ひとりになって、わがままと甘えがひどくなったゴンちゃんを見て、これではいけないと思い、もうひとりの家族を迎えました。

 

モモは、茨城のシェルターにいたところを、NPOの人たちに連れ出されたそうです。里親の譲渡会で出会い、うちにやってきました。推定7か月。とてもおとなしかったのですが、メス猫らしい雰囲気と愛らしさがあります。

モモ1

ベスもそうでしたが、メスは足がちっちゃいのが可愛いんですよ。

モモ2

猫は、窓際が好き。同じ三毛だからか、ベスもよくここで外を見ていました。

モモ3

モモはゴンちゃんが大好きで、追いかけ回して遊んだり、寒いときにはよくこうして、くっついて寝ていました。仲良くなってよかった。2匹以上を飼っていると、ケンカしたり、急にくっついてみたり、生き生きしたしぐさや表情がたまらない。猫飼いの醍醐味です。

 

生まれつき体が弱く、しょっちゅう病院にかかっていたゴンちゃんは、今年の5月に亡くなってしまいました。13歳になったばかりでした。もっともっと一緒にいたかったし、ペットロスになるんじゃないかと思いましたけれど、モモがいてくれるし、楽しかった思い出が支えてくれている気がします。

 

3匹の猫を飼ってみてわかったのは、愛情は分割されるのではなく、2倍、3倍になっていくもの、ということ。もちろんこれは猫だけでなく、ペットを飼う人みんなが知る、幸せな経験なのだと思います。

 

そして嬉しい、猫ブーム。

メンズノンノ編集部にも猫好きが多く、ついに3月号(2/10発売)には、猫の企画が掲載になります! 特集テーマは、

 

「猫と仲良くなる10の方法」

 

メンズノンノモデルと猫が共演することでしょう。楽しみにしてください!

 

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岩佐編集長

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2011年より編集長。癒しは二匹の猫。大の猫好きと言われますが犬も好きです。趣味はゴルフ。飛距離アップをめざして最近ではジム通いも。珍しく、なんとか続いてます。

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