髙橋義明と守屋光治が「メンズノンノモデルという仕事」を考えてみた!

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髙橋:普段から、どんな服を着るか。どんな人と会って、どんな経験を積んでいるのか。そういうことも重要。被写体である僕らモデルの写真には、映し出されるものなんだよね。

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守屋:フォトグラファーさんやスタイリストさんに注意されます、「今回は“マインド”が守屋じゃない」とか。「今日はいいね!」と言ってもらえる撮影が、増えてはきたかな…。何が変わったか自分ではわからないけれど、成長できていると思います。

髙橋:メンズノンノは、撮影現場と編集部の雰囲気が凄くいい。雑誌は時代をつくっている存在でもあるわけで、そこに立ち会えることが嬉しいよね。一つの雑誌に所属していると、誌面の変化から時代の変化を肌で知ることもできる。

守屋:“専属”として活動する、メンズノンノモデルならではの特権かもしれませんね!

 

未来のメンズノンノモデルへ
髙橋&守屋から動画メッセージ!

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Text by Shuna Kojo

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