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勝てる就活の身だしなみ!「内定スーツ」の10か条

勝てる就活の身だしなみ!「内定スーツ」の10か条

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就活シーズン、いよいよ本格化。

面接でうまく答えられても、身だしなみで悪い印象になってはもったいない。面接でのスーツ姿は、「プラスにならなくてもマイナスにはなる」というシビアなものだ。そこで、身だしなみに関する重要なポイントや面接での対応を本誌2月号で特集。就職活動中の読者には、ぜひ参考にしてもらいたい。

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1.今旬のブラックを選んで洗練された好印象をゲット!

リクルートスーツの主流はダークトーンのスーツで、最近のトレンドはブラック。上品かつスマートな印象を演出してくれる。肩やラペルが浮かないよう、自分の体にフィットした1着を見極めて。サイズが合っていないと、だらしない印象になりマイナス評価の可能性も!

 

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2.ブカブカNG! 体に合った白シャツを選択。

面接スタイルの絶対王者、白シャツをチョイスする。色シャツやボタンダウンシャツ、カラーシームが入ったシャツはダメ。スーツ同様、肩と首まわりのサイズが合ったものが最良。

 

3.見えない部分も油断は禁物、ベルトはなじむ色に。

歩いたり座ったりするときにベルトは顔を出す。ここは、パンツになじむレザーの黒ベルトを。カジュアルなナイロン製は避け、バックルが目立たないプレーンなものを買いそろえて。

 

4.ネクタイの結び目と長さのベストバランスをチェック。

ネクタイの結び目とシャツの衿に隙間をつくらないように締め、剣先はベルトに重なる位置に。首もとが緩く、上着の裾からネクタイがはみ出しているとルーズな印象になる。

 

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5.長くても短くてもダメ! 袖はチラリ1cmが鉄則。

ジャケットからのぞく白シャツの袖は、出すぎても出ていなくてもよくな い。目安は1〜1.5cm。初めてシャツを買う際は、お店で腕の長さや合うサイズを見てもらうことをおすすめする。

 

6.意外に見られる手先、アクセはシンプルな時計のみ。

ちょっとした仕草で目がいってしまう手は、実はよく見られている。時計は飾りのないシンプルなものを選び、また手や爪の手入れをしていれば、気がきく男性と受け取られる。

 

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