正しい量を、正しい手順で! メンズの「化粧水」基礎レッスン
洗顔後の肌は、まっさらな状態。そのまま放置すると乾燥したり皮脂が過多になったり、いいこと無し。化粧水や乳液で、肌に水分を与え皮脂をコントロールする“保湿”がスキンケアには欠かせない!
化粧水の使い方
①量はケチらず、たっぷり!
一回の使用量の目安は、500円玉大くらい。塗布してみてまだ乾燥しているようなら、重ねづけしてもOKだ。
②手の平で一度なじませる
化粧水を手に取ったら一度、両手を合わせて手の平になじませる。豪快にバシャッとつけるとムラが生じてしまう。
③乾きやすい頬からのばす
乾燥しやすい頬やフェイスラインから塗布。手の平で肌を包むように、ギュッと押し込む。
④手に残った量でTゾーンも保湿
水分不足はテカリの一因。手に残った量でよいので、最後にTゾーンにも化粧水を。こちらは軽くなじませる。
そして、化粧水で入れ込んだ潤いを肌に閉じ込めるバリアの役目を果たす乳液を使おう。
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【カフェ併設のル ラボが京都の町屋に!】
新しくオープンする「LE LABO KYOTO MACHIYA ル ラボ 京都町家」のお店に、エディターが潜入。
なんとカフェも併設ということで期待が高まる!
明治12年(1879年)に建造された伝統的な町家を改装し、京都の歴史、美しい伝統に敬意を表してデザインされた店舗に、エディターも釘付け。当時の生活をそのまま感じられる空間に、ル ラボのセンスが合わさり、唯一無二の空気感に。
一階では、フレグランスやボディソープなど生活用品が実際に試せる。町屋の雰囲気に合わせて、ディスプレイの家具などは全て日本のものという徹底ぶり。
2階は、何百種類もエッセンシャルオイルや調香師のノート等が展示され、調香師の仕事場を表現した調香の間や、日本の職人やアーティストを迎え、日本の伝統工芸へのオマージュとしてオープンなアトリエのように運営する工匠の間などがある。
一階の奥に進むとあるのが、世界で3店舗目というル ラボ カフェ。コーヒーや紅茶、ヴィーガンのペストリーを楽しめるテイクアウト専門店。情緒ある雅な中庭を見ながら飲む時間はすごく趣あるものに。
より詳しい紹介は、メンズノンノWEBにて掲載予定!
お楽しみに!
京都に行った際の目的地としてぜひ訪れてほしい。
@lelabofragrances
『LE LABO KYOTO MACHIYA ル ラボ 京都町家』
『LE LABO CAFE KYOTO MACHIYA ル ラボ カフェ 京都町家』
・京都府京都市中京区木屋町通四条上る2丁目下樵木町206番地
・営業時間: 10:00~19:00
・Tel: 075-708-3905
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