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伊勢丹新宿店で「ディオール オム」の職人技を披露

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クリス・ヴァン・アッシュが手掛ける「ディオール オム」(Dior Homme)は、ウエアのデザインもさることながら、ラグジュアリーな革小物にも定評がある。

特筆すべきは、高級レザーに注がれる“クラフトマンシップ”と呼ばれる、職人技だ。

通常は工房で行なわれる革小物制作の作業。その職人技を目の当たりにできるとともに、美しいカーフスキンを使ったディオール オムのブリーフケースが披露されるイベントが催される。

日時と場所は、今週末の3月21日(土)と22日(日)のそれぞれ10時30分から20時まで。場所は伊勢丹新宿店3階にあるディオール オムのブティックだ。

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このイベントには、フランスのディオール本社からレザーグッズのディレクター、そしてイタリアからはクラフトマン(職人)が来日。

制作行程の実演がブティック内で行なわれるほか、スペシャルカラーのオーダーも2日間限定で受け付けるとのこと。

ちなみに、美しいカーフスキンを使ったディオール オムのブリーフケースは、お値段46万円(税別)より。

ディオールのアトリエに息づくクラフトマンシップを、間近で見ることができるチャンス!

Dior Homme: THE BRIEF CASE SAVOIR-FAIRE(ブリーフケース サヴォア フェール)
開催日:2015年3月21日(土)、22日(日)
場所:伊勢丹新宿メンズ館3階 ディオール オム ブティック
イベント内容:クラフトマンによる制作工程のデモンストレーションとスペシャルカラーオーダー

Text by Takafumi Hojoh

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