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Champions League
4月にミラノに行って来た。
そう、長友(インテル)と内田(シャルケ)の日本人初対決となる
Champions League準々決勝の観戦が目的。
取引先の都合でエアスポットのように出来た4日間、まさに導かれるように(?)。
ジュゼッペ・メアッツァに着き、
まず何より驚いたのが、その文化。
半端じゃない怒号と歓声、場内を包む興奮の渦。
(ちなみに日本ハムの稲葉ジャンプも凄いです。要注目。)
老若男女、世界を巻き込んで盛り上がりを見せる、
このサッカー・カルチャーに圧倒されない訳がなく、
すっかりその魅力にハマった数日間となった。
そこからF1やプロレスよろしく、サッカー漬けの日々。
僕の興味は1点に絞られていく。
「なぜバルセロナは圧倒的に強いのか。」
日本でいう巨人(野球)、鹿島(サッカー)など、常に強いプロスポーツチームは存在はする。
しかし”圧倒的”というキーワードを前にすると、どうしても首をかしげてしまう。
好奇心から手に取ったのが、
[ゴールは偶然の産物ではない ~FCバルセロナ流世界最強マネジメント~]
転機は2003年に訪れる、
それまでの累積負債1億8600万ユーロ、破綻寸前のカタルーニャ地方のサッカーチーム。
新生経営陣はサッカー界に蔓延る運というエレメンツから脱皮することを選び、
クラブは世界的なリーダーとなってゆく。
緻密な経営方針のもと確立されていくFCバルセロナというブランドは、
今では2008年時で309,000,000ユーロ(1ユーロ約160円)もの売上をあげる
グローバルな企業である。
通常のサッカーチームとはステージが違うのだ。
オフィシャルウェブサイトも母国スペイン語でのアクセス数が37%に対し、英語が44%!
ちなみにアジアは16%。
世界のクラブであるということが良く分かる。
もちろんこういったビッグクラブは世界にいくつかある。
マンチェスターU、チェルシー、インテル、ACミラン、チェルシー、レアル・マドリード・・・。
CLの優勝チームもなるほど、ほぼこの世界企業に占められている。
一か八かはない訳だから。
カンテラ含む教育体制、世界に網目を張るスカウティング部門、etcetc・・・
なるほどのオンパレードに我がコンサドーレ札幌も!と願う日々!?
ちなみにこの原稿は2010/11CL決勝直前に書いているが、
間違いなくバルセロナが優勝するだろう。
それほど今期も”圧倒的”だ!
余談だが、メンズノンノ(8月号)の撮影も決勝の前日だったが、当然・・・。
男子諸君!
運に頼るのは世界的な見地からすると、10年古いということになる。
今回それを言いたかったのです。
すいません偉そうに、ホントは自分に言い聞かせただけです。嗚呼。
それでは。
Think Glocal
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