札幌の美味いモノ~その2 定点観測
さて、5エントリー目。
いい加減疲れてきた編集Mです。
多分次回のアップは8月末。
で、札幌の続き。
1日目の夜、串鳥での北海道チェーン焼鳥店調査を終えてから
ホテルに帰るべくふらふら歩いていると、
大体いつも行くジンギスカンの名店、だるまに、
新しい店舗ができて3店舗になったという情報をキャッチ。
「いや~、もう食えないけど、見るだけ見てみる?」と
新店舗の外観だけチェックしながら
「3店舗とも、味違うのかな」
「オレは奥の店が好きだな」
「こないだ行ったあっちの店員さんが良かった」
「え?生ビールないでしょ?」
「ジョッキで飲んだっつーの」
という熱烈なだるまトークを展開。
したらば、たまたま新店舗から従業員のお姉さんが登場。
ワレワレの会話に対しておっしゃったのが
「どこも美味しいよ~。全部行ってみたら(笑)」
と、刺激的な提案。
「じゃ、3店舗とも行こう!!」
と、昼に「ふくろう」で既にジンギスカンを済ましているのにも関わらず
極めて不毛な結論に至っておりました。
というワケで「だるま」3店舗定点観測をお送りします。
その1。
一番北にある「だるま6.4店」へ。
弓なりのカウンターに座り、ジンギスカン人数分をオーダー。
納得の安定感。
ズシッとした肉質は、まさに男の夜食。物凄い満腹中枢を刺激。
立派なだるまフリークを目指すのであれば
6.4店は「樽生サッポロビール」であることは外せないであろう。
その2。
細い路地にある、「だるま本店」へ。
ひづめ型のカウンター。歴史の重みを感じる店内。
既に最初の6.4店で、人数分肉をオーダーすることの
ムリっぷりを把握したわれわれは、
「2人だけど1人分のお肉でいいッスカ?」というシャバ目のオーダー。
そんなしょーもないお願いに笑顔で「イイよ~」といってくれる優しいお姉さんがた。
巧みな手さばきで野菜をのっけてくれる。
北海道各地から集まった素敵なお姉さんたちも、だるまのおっきな魅力です。
本店は、「キリンビール中瓶」のみ。
6.4店にあるワインやチューハイも無い、ストイックさがイイのだ。
その3。
最後。一番新しい4.4店。
旧ロビンソンの裏手の1Fに、最近オープン。
看板も真新しい。
最初に話したお姉さんに
「行ってきたよ~」と報告をしつつ、
満腹のため突き出しの漬物すらキャンセル。
1人前を再びシェア。
そして名物のチャンジャにトライ。
特筆すべきは、ここのお店のビールは「プレミアムモルツ中瓶」で、
そして樽生は「アサヒスーパードライ」。
だるまフリークを目指すのであれば、外せないポイントです。
唐辛子をタレに入れすぎる、全てに過剰なカメラマン氏。
ここで、だるまの裏(?)テクニック、お茶漬けを紹介しましょう。
それは肉を食べ終わった後のタレ(にんにくと唐辛子がたくさん)と、
お店が出してくれるほうじ茶を
ごはんにぶっかけて
それをかっこむのです。
全く腹減ってないけど、それをやらないと気がすまない、みたいな。
心残りは、だるまTシャツを買い忘れたってこと。
良い子の皆さん、真似しちゃダメですよ。


