花井悠希

女の子が街で持ち歩いてたら、ちょっと気になって見ちゃうもの。
それはヴァイオリン。
というわけで、今回のゲストは、この春デビューした、
ヴァイオリニスト花井悠希ちゃん。現役の音大生です。
才色兼備っていうと、なぜだかコンサバなイメージをしがちですが、
彼女は絶妙な抜け感があって、今ドキでおしゃれ。
女性誌のヘア特集や、ファッションスナップにも登場してます。
ヴァイオリンケースを肩にかけて街を歩いている彼女、
凛としていて素敵なんですよ~。
ちなみに担当は、ヴァイオリンだけじゃなく、
フェンダーのソフトケース背負ってる制服の女の子も、
弓道の細長い弓袋(っていうの?)を持って電車乗ってる女の子も、
ついつい目がいっちゃう。
激レアだけど、ホルンケースがものっすごくツボで。
どんな子なんだろうっと気になっちゃいますね。
逆に「図面ケースを持っている男の人を見ると
断然気になっちゃう」とは、女の先輩の主張。
わかります?
と、そろそろ話を戻して、撮影裏話へいきましょう。

花井ちゃんにむけカメラを構えているのは、フォトグラファー白川さん、
ではなくて、ヘア&メイクの牧田さん。
でカメラはコイツ。

LOMO LC-A INSTANT BACK+
インスタントフィルムが撮影できるのですよ。
みんな、仕事そっちのけでハマリまくり。
で、ここはどこかというと、青山の根津美術館の隣にある
LOMOの旗艦店Lomography Gallery Shop Tokyo。

オープン前の時間にお邪魔しました。ありがとうございます!

左が牧田さん撮影。「私も!」とスタイリスト本間さんが撮ったのが右。
「私も!」と花井ちゃんもカメラを構えます。

今回デビュー作として、コロムビアからCDをリリースした彼女、
実は、先日おこなわれた10A/Wの東京コレクションでは
「Fur Fur」のショーの音楽をライブで演奏したんです!
その勇姿を遠くから。


曲はバッハの無伴奏。事前には
「バッハってひとりだし、助けてくれる人はいないし、
自分で全て音楽をつくらなきゃいけない。
でも、この曲が一番ショーの雰囲気にマッチする気がして」
と緊張した面持ちで語っていた花井ちゃん。
本番、ホント素敵でしたよ!
今回の撮影の衣装は、フレッドペリーのシフォンブラウス。

このコーナーでは珍しいジーンズもよく似合います。
他の候補はMARのワンピース2点。


シルエットがユニークで、高度なアイテムですが、
顔が小さくて、身長が高くて、なにより雰囲気があって、
まるでモデル!な花井ちゃんにはピッタリでした。
インタビュー中に花井ちゃんが話してくれたこと。
「私、メンズノンノ好きです。出れてすごく嬉しいです。
理想の男性ファッションナンバーワンですよ。
メンズノンノの格好の人がいいですもん」
ごはんのお供じゃないけれど、
この言葉だけで入稿、何ページでもいけます!てなもんですよ。はい。
花井ちゃんありがとう!


