小旅行① 〜Newcastle〜
イギリスに来てから、ほとんど観光をしていないボク。
観光をするよりも、イギリスに在住している親戚や友人に会うコトを優先してたけど、今週はちょっと違う過ごし方をしてみました。
ニューカッスルのチケットが最も早く取れそうだったので、即座にニューカッスル行きを決定。
去年までプレミアリーグで活躍していたコトぐらいしか知りませんでしたが、調べてみると北部イングランドでは最大の都市だったりとか。
特に楽しみにしていた観光は、市内を流れるタイン川にかかる7つの橋を夕焼けと一緒に眺めるコト。
前に話していた空の写真に似てるけど、橋から眺める夕焼けも好きなんですよね。

ゲイツヘッド・ミレニアム・ブリッジ。ウィルキンソン・イアーに設計された全長約100mの歩行者専用の橋。パッと見、斬新なカーブのかかった橋だけど、大型の船が航行する際は橋の両側に取り付けられた軸を中心に橋が30度傾くのだそう。なかなか見られないけど、そんな橋の上を歩くと思うとドキドキしちゃいます。

ミレニアム・ブリッジから見る眺め。目の前に見える大型なアーチの架かった橋は、Mott Hay and Andersonに設計されたタイン橋。全長約390m、完成した1928年当時では世界最長のアーチ橋でした。

同じくタイン橋。今でもその完成当時の貫禄が尚残っています。見てるだけで、当時の様子が目に浮かぶ気がします。

白と赤の可愛らしい橋は、スゥイング・ブリッジ。ウィリアム・アームストロング卿に設計され1876年から利用されています。スゥイングという名のように、船が航行する際は真ん中を軸にして時計の針のように回転します。
その先に見える橋は、ハイレベルブリッジ。こちらはタイン川に架かる橋の中では最も古く、鉄道の父ジョージ・スティブンソンの息子、ロバート・スティーブンソンに設計され1850年に開通しました。よく見ると、上は電車が走り、下は自動車が走っています。
他にも幾つか橋がありますが、帰りのバスの時間もあったので撤収。今度来るチャンスがあれば全部行ってみたいなぁ。
お気に入りはこの写真になりそうです。

ミレニアム・ブリッジから見るタイン橋と夕暮れ。



